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生徒の活動

「修学旅行に行ってきました!」~高等部普通科~

 9月18日から9月20日の3日間、高等部普通科2年生と3年生の修学旅行を東京方面で実施しました。1日目は、グループ学習で、第五福竜丸展示館、日本科学未来館、池袋サンシャイン水族館、2日目は、葛西臨海水族館、東京ディズニーランド、3日目は、国立科学博物館、浅草雷門、水上バス乗車など、たくさんのことを体験、学習してきました。

*東京ディズニーランド

みんなで、「イッツ・ア・スモールワールド」を楽しみました。

ディズニーランドでの集合写真

*国立科学博物館

地球の生命進化や、科学技術の歴史などを学びました。

国立科学博物館前にて 国立科学博物館内にて

*浅草雷門

観光客の人々でごった返していて、びっくりしました。

浅草雷門前にて

 

 

 

「学校公開」の御案内【10月30日~11月6日】

福島県立視覚支援学校    「学校公開」のご案内 

 〇『学校公開』

10月30日(水)~11月6日(水)の5日間

午前8時40分~15時00分

・11月1日(金)は、児童生徒の学習成果発表を行います。

 

〇『芸術鑑賞会 ~長谷川ファミリーコンサート~』

11月6日(水) 13時20分~14時40分

 本校体育館

 ※出演者の意向により、未就学児の入場はご遠慮下さい。

「学校公開」の御案内チラシ.pdf

学校公開案内チラシ画像

 

聴覚支援学校福島校との交流 「小学部交流遠足」

 9月13日(金)に、年間を通じて、交流したり共同で学習を行ったりしている聴覚支援学校福島校の皆さんと一緒に、郡山カルチャーパークへ行ってきました。

 本校小学部児童は、大好きな電車での遠足ということもあり、大張り切り。事前学習で切符の値段や券売機の使い方を調べたり、エスカレーターの昇降の仕方を練習したりして、準備万端です。

 友達と一緒だと、電車の座席で身を寄せ合い、並んで座っているだけでも楽しくなって、にっこにこ。車窓から見える景色やすれ違う貨物列車、トンネルなど、その度に子供たちから歓声が上がりました。

 カルチャーパークでは、遠足のしおりを見ながらみんなで相談し、「メリーゴーランド」「豆汽車」「ティーカップ」など、たくさんの乗り物に乗りました。「ミラーハウス」は、鏡に囲まれた不思議な迷路。進路を間違えると鏡に激突してしまいます。でも、白杖を持っていた本校児童は、鏡にぶつかる前に白杖が危険を知らせてくれるので、心配無用。白杖の便利さを再確認する機会にもなりました。

 帰りには「楽しかったね。」「また行きたいね。」との声が子供たちからたくさん聞かれ、思い出に残る遠足となりました。

電車内の様子

電車の中も、楽しいな。

豆汽車に乗っている様子

豆汽車、しゅっぱーつ!

ミラーハウスの様子

ミラーハウスは不思議な迷路。

「あれ!?ぼくが二人いる!」

集合写真

遠足、楽しかったよ。また行きたいね。

 

第3回全国盲学校フロアバレーボール大会いわて大会出場!

ボールイラスト第3回全国盲学校フロアバレーボール大会いわて大会出場!

 令和元年8月20~22日、第3回全国盲学校フロアバレーボール大会いわて大会が、花巻市総合体育館で開かれました。全国大会3年連続出場は名古屋盲学校と本校の2校のみでした。

 「東北地区代表として感謝の気持ちを忘れず、平常心で互いに声をかけあって全国制覇を目指そう!」と、暑い夏の練習も頑張ってきました。

 本大会は全出場校が花巻温泉に宿泊し、20日夕食後に組み合わせ抽選会が行われました。主将の佐藤裕香さんが代表でくじ引きし、予選リーグはBグループ(本校・筑波大学附属視覚特別支援学校・名古屋盲学校)と決まりました。

 

◆8月21日(水)予選リーグ

第1試合 福島県立視覚支援学校 vs 筑波大学附属視覚特別支援学校

  第1セット 6-15 第2セット 8-15で筑波附属の勝利。

第2試合 福島県立視覚支援学校 vs 名古屋盲学校

  第1セット 15-8 第2セット 15-11で福島が勝利

 

 第1試合は初戦の緊張と、相手のすばやい動きや多彩な攻撃パターンに本校らしい攻撃をすることができず、あっという間に1セットを取られてしまいました。さらに、巻き返そうと臨んだ2セット目に本校前衛がブロックアウトを狙われ、不運な形で選手交代を余儀なくされました。最後まで粘りましたが惜しくも敗れました。

 試合後には選手同士でミーティングを持ち、チームスローガン「心・技・体」を再確認し、一人一人がやるべきことを整理し、気持ちを切り替えて2試合目に臨むことができました。

 名古屋盲学校との試合は、第1セットは一人抜けた穴をみんなでカバーしながら本校のペースで試合を進めることができました。第2セットは一進一退、どちらに転がってもおかしくない戦いでしたが、1試合目の反省を生かし最後までお互いに声をかけあいながら勝利することができました。生徒たちの成長を感じることのできた試合内容でした。

 予選リーグでは3ブロックとも2位が同率となり、夕食後に決勝リーグ進出をかけての抽選会となりました。その結果、交流戦に回ることになりました。

 抽選会の結果を受けて、全員ホテルのロビーに集まり、選手間でミーティングを行いました。試合の反省、明日に臨む心の面、具体的な戦術までを真剣に、そして和やかに話し合う姿が見られました。

 

◆8月22日(木)交流戦

第1試合 vs盛岡視覚支援学校  8-11で福島の勝利

第2試合 高知県立盲学校・鳥取盲学校 vs 松本盲学校 3-11 で松本の勝利

第3試合 vs 名古屋盲学校 11-10 で福島の勝利

第4試合 vs 松本盲学校 11-9 で福島の勝利

 

 交流戦は1セット11点先取の試合でした。福島は、この4月から入部した中学生も含め、全員が出場し、練習の成果を発揮することができました。全試合が1点を争う好ゲームとなり、その緊迫した雰囲気の中で全勝できたことは、次年度に向けてもチームとして大きな力となりました。

 今年度は、「中学生と理療科生」という年齢差の大きいチーム構成でした。練習からミーティングを大切にし、互いに意見を出し合い、反省したり自分たちのできることをまとめたりすることが、試合を重ねるごとに定着し、その成果を全国大会の場で発揮することができました。また年長の生徒が若い生徒を励ましたり、理療科生が中学生にアドバイスしたりする姿は、生徒同士の良い関係性をうかがい知ることができ、気持ちの面での成長を感じることができました。

 決勝戦は、昨年度準優勝の大阪府立大阪南視覚支援学校と、予選で対戦した筑波大学附属視覚特別支援学校で行われ、セットカウント2-0で大阪が勝利しました。スタンドから決勝戦を観戦し、悔しい気持ちとともに、「次は決勝で戦いたい!」と来年度のリベンジにむけて意欲が高まっているようでした。

 本大会出場に際しまして、チームのスローガン「心・技・体」の3文字と、選手が決意を書いた模造紙に、多くの方からも応援メッセージをいただきました。当日会場に応援にかけつけて下さった方々を含めて、保護者の皆さんをはじめ、多くの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当に応援ありがとうございました。

試合の様子1 試合の様子2

試合の様子3 試合の様子4

高等部普通科「中央デイサービスとの交流」

 7月17日(水)毎年、生徒が楽しみにしている、中央デイサービスとの交流を行いました。総合的な学習の時間に生徒全員で、利用者さんと一緒に楽しんで歌うことができる曲や、喜んでくれるプレゼントづくりなどを企画をし、準備をしてきました。

3年生は最後の交流です。笑顔でがんばります!

利用者さんたちも知っている歌「ふるさと」と「うみ」を一緒に合唱しました。

生徒全員で作った、プレゼントを渡しました。

 

お返しに、利用者さんから、素敵なプレゼントをいただきました。

社長さんゲームで利用者さんと交流しました。

ゲームはT君のチームが優勝しました。利用者さんと一緒に、喜びを分かち合いました。

 

 

校内文字能力テスト

 7月11日(木)6校時、第79回(令和元年度前期)文字能力テストが行われました。
 墨字(漢字)の部は、学年ごとの教育漢字や常用漢字の読みと書きの部の認定です。児童・生徒は、さらに上の級を目指して年に2回取り組みます。
 問題用紙は、一人一人の見え方に応じて、拡大する文字サイズ、フォントの種類が違います。拡大読書器や斜面机を用いて、教室の明るさ、まぶしさに配慮しています。

斜面机でテストを受ける様子 教室の明るさに配慮

 点字の部は、速く、正確に書く力、読む力を伸ばすためにテストします。

 点字盤での五十音書き、転写、聴写、速読の4種目です。
 点字を習い始めたばかりの人は、まずはパーキンスブレイラーを使用して行います。

【パーキンスブレイラー使用】

パーキンスブレイラーを使用 パーキンスブレイラーを打ち込む手元

【点字盤使用】

点字盤で点字を書く様子 両手を使って点字を転写する様子

 点字の部は、東北大会と全国大会が11月1日「日本点字記念日」に各学校において隔年で行われています。本校では、毎年大会に向けて2週間ほど朝連を行っています。
 また、残りの時間に恒例の「点字付きかるたとり」(百人一首)を行い、盛り上がりました。
 触る力を伸ばし、場所を覚える脳トレ、瞬発力も鍛えられます。

点字付きかるたで対戦中 かるたが湾曲していて取りやすい

 

東北地区盲学校フロアバレーボール盛岡大会 3連覇達成!

 令和元年7月10日、東北地区盲学校フロアバレーボール盛岡大会が開かれました。本校球技部が、3連覇を成し遂げ、東北地区代表として第3回全国盲学校フロアバレーボール大会いわて大会への出場が決定しました。

 試合は福島、青森、宮城の3チーム総当たり戦で行われ、結果1セットも落とすことなく完全優勝することができました。(岩手は大会主幹校として出場のため、交流戦を実施)

 チームとして過去2回の全国大会での経験が、精神面でも技術面でも生かされて、試合を大きく左右した印象がありました。

 全国大会は、8月20日~22日花巻で行われます。「心・技・体」をチームのスローガンとして掲げ、感謝の気持ちを忘れず、平常心で互いに声をかけあって全国制覇を目指します。皆さん、今年も応援よろしくお願いします!

開会式で選手が整列 表彰式の様子

試合の様子 円陣でミーティングをする様子

寄宿舎行事「七夕」飾りつけのひとコマ

笹に短冊を飾る様子1 笹に短冊を飾る様子

寄宿舎行事「七夕」飾りつけのひとコマ(7月4日)

 今年も舎生、職員みんなで短冊を書いて昇降口に飾りました。

 昨年度より舎生人数は少なくなりましたが、舎生のご家族にご協力していただけた事もあり、例年同様のにぎやかな飾りになりました。

 みんなの願いが届きますように・・・。

第68回東北地区盲学校弁論大会

 7月2日(火)、山形市の山形テルサにて第68回東北地区盲学校弁論大会が開催され、本校からは中学部の部1名、高等部の部1名の計2名が参加しました。

 東北の各県代表の弁士が、自分の障がいを通して感じたこと、考えたこと、経験したこと、将来の夢や目標などそれぞれの表現で聴衆に熱く語りかけました。本校の二人も、会場の雰囲気に少し緊張したようですが、今までの練習の成果を思う存分発揮し、最高のパフォーマンスができました。

 審査の結果、中学部2年石井さんが中学部の部優秀賞、高等部保健理療科1年常松さんが高等部の部最優秀賞に輝きました。同時に、常松さんは10月に東京で開催される全国大会の東北地区代表に選ばれました。

 休憩時間には、他の弁士や聴衆の方と交流し、楽しいひとときを過ごしました。

中学部弁士発表の様子 高等部弁士発表の様子

中学の部優秀賞表彰 高等部最優秀賞表彰

中学部 職場見学

中学部 職場見学

 説明を聞いてメモを取る様子 仕事の様子を見学

 6月21日(金)に中学部1年生が、卒業生の勤めている福島県庁に職場見学に行きました。仕事の内容や、視覚に配慮した仕事の仕方などさまざまな話を聞くことができました。生徒たちは、県庁の方々の仕事をしている様子や卒業生が実際にパソコンで仕事をする様子を見て、大変な仕事でもまわりの人と協力をして、責任をもって取り組んでいることを知ることができました。また、仕事でやりがいを感じることや大変なこと、在学中のことなどを質問し、将来仕事をする際に大切なことなどを知ることができました。