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生徒の活動

むつミュージック2020♪

 11月5日(木)に寄宿舎自治会行事の一つであるお楽しみ会が開催されました。今年は、『むつミュージック2020』というテーマのもと、3グループに分かれて音楽発表を行いました。

イントロクイズやってます 正解者に豪華景品!

昭和のアイドルに扮装! 連弾を披露

「世界に一つだけの花」を熱唱 二人で司会進行

  イントロクイズと、歌で盛り上げてくれた『ミュージック・ザ・はまもと』。 ピアノ好き3人組で息ぴったりの演奏を披露してくれた『Music By Sound』。お花を手に“世界に一つだけの花”で歌声を届けてくれた『笑顔の7人』。

 各グループ何度も話し合いや練習を重ね、衣装や装飾にも工夫が見られました。みんなで発表をする機会に新鮮さを感じ、笑顔で会を終えることができました。学年や棟を越えて協力した経験を今後の舎生活に生かしてほしいと思います。

「点字ブロック理解推進キャンペーン」

 今年度の点字ブロック理解推進キャンペーンでは、10月23日(金)に、保護者および小学部、中学部、高等部普通科生徒が学校周辺の商店や郵便局等へ、点字ブロックについてのメッセージが書かれたポケットティッシュやチラシを配付する活動を行いました。

 はじめの挨拶の様子    はじめの挨拶の様子
 ●PTA会長さん、校長先生より挨拶をしていただきました。
       出発の様子      雨の中を出発
 

●雨の中での行事となりましたが、安全に気をつけながら学校周

  辺の商店街へ向かって歩きました。

            曽根田郵便局で取材をうける

 ●曾根田郵便局では、キャンペーン活動について取材を受け、点字ブロックの大切さを伝えました。

キャンペーンメッセージカード


校長先生に見送られて出発
 理容室の方が出迎えてくださいました

 

 

校長先生に見送られて

 商店街へ出発しました。

「雨の中気をつけてね。」

 

●理容室の方が、すぐに店頭に出てきてくれたので、スムーズにお渡しすることができました。

 映画館での啓発活動  

●映画館の方からは、「ティッシュを配付して理解啓発に努めていきたいと思います。」と言っていただきました。

 

地域の役員(風呂店)の方に挨拶

 

傘をさして歩行体験

●地域の役員としてもお世話になっている風呂店の方から、「点字ブロックは大切ですよね。」と声をかけていただきました。

●晴れている時には気づかなかった、傘をさしての歩行の仕方を学ぶことができました。

 また高等部理療科の生徒は、治療室へ来院する患者さんへポケットティッシュやチラシを配付する活動を行いました。生徒からは、「視覚障がい者がよりよく歩けるようになるとよい。」「これからも続けていけるとよい。」という意見が出されました。

 地域の皆様には、点字ブロックキャンペーン活動へご協力をしていただきありがとうございました。これからも点字ブロックの大切さを理解していただき、本校児童生徒の歩行を見守ってくださるようお願いいたします。

 

ふくしま教育週間の取組み~学習成果の発表を行いました~

 ふくしま教育週間学校公開の取組みの一つとして、10月31日(土)に各学部の学習成果の発表を行いました。今年度はコロナウィルス感染予防のため、それぞれの発表場所や時間を分けて実施しました。

〇小学部

「自立活動や体育の学習発表」

「1.発表タイム」「2.チームで遊ぼう~投げ遊び~」「3.チームで遊ぼう~蹴り遊び」の3部構成で発表しました。

「1.発表タイム」では、3名の児童が一人ずつアスレチックや縄跳びなどに挑戦。また、友達の演技を紹介するアナウンスも児童が行い、運動だけでなく「読むこと」に関しても学習の成果を発表することができました。一人一人の演技がおわるたびに、参観者の皆さんから大きな拍手が寄せられました。

続いての「チームで遊ぼう」では、保護者の皆さんにも参加していただき、ボールを使ったゲームを行いました。今年度は春に予定していた運動会が中止となったこともあり、体を動かすことをみんなが笑顔で楽しむことができるよい機会となりました。

はしごわたりの様子 フラフープ輪くぐり

ボール転がし あやとび

シュートゲームの様子(会場全体)

〇中学部

 中学部は三部に分けて発表しました。一部は1組の生徒3名が弁論を行いました。それぞれ「普通ってなんだろう」、「命には厳しく」、「私の夢は…」のテーマで発表しました。二部は2組の生徒4名が「職業・家庭」の授業から、「紙すき」の作業に取り組む様子や作業の中でそれぞれが大切に考えていることを、せりふ劇形式で発表しました。三部は7名全員で「風をみつけて」の合唱を発表しました。

弁論 始まりの挨拶  弁論発表「私の夢は・・・}

紙すき「ミキサーがけ」 紙すき「仕上げ」の説明

合唱「風をみつけて」

〇高等部 普通科

 高等部普通科の生徒3名の「学習成果の発表会」は解剖室で行われました。パワーポイントや動画を使用し、1年1組は歩行やPC操作など自立に向けた練習に関する発表、3年1組は進路実現に向けて自分の学習や成績などについて分析したことの発表をしたりしました。3年2組では普段の学習において積極的に活動に取り組んでいる様子のビデオアルバムなど、それぞれが工夫をして発表をしました。

学習成果の発表1  学習成果の発表2

学習成果の発表2 

あいさつ

〇高等部 本科保健理療科・専攻科理療科

 来校した方々に、理療科を知ってもらおうと、生徒の年齢構成や学習内容といった特徴を中心に紹介しました。

後半では、ツボを使ったセルフマッサージの方法の紹介とマッサージ体験をとおして、学習の成果を「見て・聞いて・感じて」いただきました。

理療科学習内容の説明

理療科学習内容の説明

マッサージ体験の様子

 

 

 

 

 

 

第2回 避難訓練

 10月21日(水)、第2回避難訓練を実施しました。今回は視覚支援学校教室からの火災発生を想定した訓練でした。

避難場所に集合

 第1回訓練に引き続き、校庭工事に伴い、避難場所として校庭が使用できず、校庭北側の駐車場を臨時避難場所として訓練を実施しました。

 視覚支援、聴覚支援、寄宿舎と3ルートの経路に分かれて避難を行うなど、第1回目の訓練ともかなり異なった内容ではありましたが、各部署とも機転を利かせながら円滑な避難を行うことができました。

救護の場所を確認手話による説明

 また、避難後は水消火器による消火訓練を行いました。日頃消火器を扱うことのない各学部の児童生徒は真剣に消火訓練に臨みました。

消火器を使う体験 火元に見立てた的

的に向かってビュッと水をかける 消火器の構造を触って確認

 次年度は本来の避難場所での訓練が実施できるため、今年度の訓練での反省事項を活かした訓練を実施したいと考えます。

 

 

中学部修学旅行を実施しました!

 10月8日(木)に中学部修学旅行を実施しました。訪問場所は盛岡です。3年生の生徒3名が参加しました。

 午前中は盛岡駅から車で10分くらいのところにある、「視覚障がい者のための手でみる博物館」を訪問し、見学しました。手でみる博物館は、ご自身も全盲であり、盛岡視覚支援学校で教員をされていた桜井政太郎先生によって創設されました。この博物館では、すべての展示物を触って確かめることができます。現在の館長である、川又さんの説明を聞きながら、リアルに再現された昆虫の模型や動物の標本等、日常生活ではなかなか触れることができない物をたくさん触察することができました。実物を触ることで、生徒たちはこれまで学んだ知識の理解をさらに深め、新たな発見をすることができました。今後の学習の発展につながる貴重な経験となりました。

手でみる博物館で触察する様子 手でみる博物館で触察する様子

熊のはく製を触る様子 昆虫などを触察する様子

校長先生と一緒に触察 2人で触察中

 手でみる博物館の見学を終えた後、温泉で有名な繋(つなぎ)方面へ移動し、冷麺と焼き肉の専門店で昼食をとりました。出発の時間が早かったので、移動中からすでに生徒たちの頭は注文した焼肉定食でいっぱいでした。生徒たちは焼き立てのお肉でご飯も進み、お腹いっぱい食べて大満足でした。

焼肉をぱくり! 昼食をとる様子

先生と一緒においしくいただいてます

 午後は昼食会場から程近くの盛岡手づくり村へ。手づくり村では、職人さんに教わりながら、盛岡特産の織物であるホームスパンや伝統工芸品のチャグチャグ馬コを作る体験をしました。ゆったりとした時間の中で、職人さんと会話を楽しみながらものづくりを体験することができました。完成品は当日持ち帰ることができ、思い出に残るお土産となりました。体験後はおみやげ館で時間をかけて、家族や友達へのお土産選びを楽しみました。帰る前には、敷地内にある南部曲り家にも立ち寄り、昔使われていた農機具等も見学できました。

 当初の予定を変更し、日帰りでの実施となりましたが、生徒たちにとって楽しく、とても充実した旅行となりました。

機織り体験中 3人で記念写真

馬コが上手にできました! 機織り上手にできました! 馬コもはいこの通りできました!

笑顔で記念撮影 

 

令和3年度 高等部生徒会役員選挙 立会演説会

 10月1日(木)、令和3年度高等部生徒会役員選挙の立会演説会が行われました。厳粛な雰囲気の中、選挙管理委員長と校長先生のあいさつがあり、その後、庶務・副会長・会長に立候補した3名とそれぞれの応援者の演説が行われました。一人一人の個性溢れる名演説に会場全体が終始聞き入っていました。

 今回の選挙は、各役職に1名のみの立候補であったため、信任投票となりましたが、高等部生全員が一票の重さを実感し、緊張感をもって、投票箱に清き一票を投じていました。

 選挙管理委員会、立候補者、応援者の皆さん企画・運営お疲れさまでした!

演説会会場の様子 立会演説会の様子

立候補者を見守る応援者 立候補者の演説

  投票の様子

 

令和2年度 前期終業式・後期始業式

 9月30日(水)に令和2年度前期終業式・後期始業式が体育館で行われました。ソーシャルディスタンスを保ちながら、久しぶりに小・中・高等部全員集合しました。

 式に先立ち、8月に行われた特別支援学校作業技能大会の表彰式が行われました。(PCデータ入力部門)

 新しい生活様式の下、半年が過ぎ、前期と後期の節目、校長先生のお話に相槌を打つ声が聞こえました。また、校歌も歌 うことができ大満足の児童・生徒たちでした。

久しぶりの体育館集合 表彰式の様子

校長先生のお話に相槌を打つ生徒 校歌斉唱

学級活動

 

 

第81回校内文字能力テストが行われました

 漢字、点字の読み書き能力向上を目指して、校内文字能力テストが行われました。

【実施日】

9/24 中学部、高等部普通科、

9/29 小学部、

9/30 保健理療科1年

 漢字は読み書き別認定となり、前回合格した級のさらに一つ上の級を目指しています。

 見やすい環境にするため、拡大読書器や斜面机を使用する児童・生徒もみられました。

パーキンスタイプライターでテストを受ける様子 打ち込んだ点字を確認しながら操作する様子

見やすい環境でテストを受ける 斜面机を使用する様子

拡大文字をしっかり見ている パーキンスを一生懸命打っている小学生。がんばれ!

 点字は、点字盤やパーキンスタイプライターを使用し、五十音書き、転写、聴者、速読に挑みました。

点字板を使用して五十音書き 点字の速読

 高等部普通科では、テスト終了後に「点字付きかるた」で百人一首をしました。

 「点字つきかるた」は黒白反転で、弱視の人とも対戦できます。点字は対戦相手からも触読できるように、上下の両方についています。

点字付きかるたを並べています 白黒反転で湾曲しており取りやすい

 自分で置いた位置を覚えるのはもちろん、相手陣の位置を覚えるのが大変です。台にはめこむタイプ、マグネット式で相手陣のかるたをとったら自分の札を相手に送るなど、本格的に楽しみました。

マグネット式を並べる様子 難易度高く、本格的

PTA視察研修

 9月25日(金)に、PTA視察研修が実施されました。参加者は保護者5名、教員5名の合計10名でした。今年度は梁川にある「有限会社すずらん工房」(就労継続支援A型と就労移行支援との多機能型通所施設)を見学しました。

 広い施設内はスペースをパーテーションで作業ごとに区切ってあり、利用者さんが1人1つの机で利用者さんが集中して作業に取り組む姿が印象的でした。また、すずらん工房さんのこれまでの取り組みや方針など貴重なお話も聞けて、施設の利用方法や進路について考えるための機会となりました。また、新型コロナウイルス感染症対策がとられていました「カフェすずらん」では、食事も大変おいしく、参加された会員の皆様との親睦も深まる有意義な研修となりました。

説明を聴く様子 見学する様子