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生徒の活動

PTA視察研修

 9月25日(金)に、PTA視察研修が実施されました。参加者は保護者5名、教員5名の合計10名でした。今年度は梁川にある「有限会社すずらん工房」(就労継続支援A型と就労移行支援との多機能型通所施設)を見学しました。

 広い施設内はスペースをパーテーションで作業ごとに区切ってあり、利用者さんが1人1つの机で利用者さんが集中して作業に取り組む姿が印象的でした。また、すずらん工房さんのこれまでの取り組みや方針など貴重なお話も聞けて、施設の利用方法や進路について考えるための機会となりました。また、新型コロナウイルス感染症対策がとられていました「カフェすずらん」では、食事も大変おいしく、参加された会員の皆様との親睦も深まる有意義な研修となりました。

説明を聴く様子 見学する様子

小学部の遠足がおこなわれました。

小学部の遠足がおこなわれました。リュックのイラスト

 9月11日に、小学部の1年生があづま総合運動公園のサイクルスポーツ広場に遠足に行きました。前日までは、天候が心配されましたが、当日はちょうどいい曇り空。途中からは晴れ間も見られ、予定された日程を実施することができました。

サイクルスポーツ広場前の写真

 

くるまみたいな自転車に乗る様子

 じてんしゃのこと

 

 じてんしゃに のりました。さいしょは、くるまみたいな じてんしゃに のりました。2つめは、きいろの ふたりのりの じてんしゃに のりました。 さいごに ピンクと あおの じてんしゃに 4にんで のりました。 じてんしゃは かぜが きもちよかったです。 とんねるが あって たのしかったです。

 そりすべりの こと

せんせいと あかい そりに のって すべった。ひとりでも すべった。 びゅーんって すべった。

 

 おべんとうの こと

おべんとうを あけた。 おにぎり 2こ あって 1こ たべた。 たまごやき ウインナー たべた。

自転車に乗る様子
そりすべりの様子

 バッテリーカーの こと

 

 せんせいに どんな バッテリーカーが あるか おはなしを きいた。  のりたい バッテリーカーを 2だい えらんで のった。 おとが なって たのしかった。

 

 

小学部宿泊学習を実施しました

 9月10日(木)、11日(金)に、小学部宿泊学習を実施しました。5年生1名が参加し、担任と本校寄宿舎に宿泊しました。1日目の夜は、体育館で「ツリーフェスタ」を行い、ライトアップされたツリーの幻想的な光の中、光の巫女に扮して光の儀式に参加しました。光の神より「正しい光」「あたたかな光」「友情の光」「思いやりの光」をいただき、心に誓いをたてました。その後は、たくさんの先生方と一緒に、レクリエーションを楽しみました。本気になってゲームに取り組んだり、楽しく踊ったりして、思い出に残る夜となりました。

光の巫女に扮した様子  レクレーションを楽しむ様子

 2日目は、地域の自然と文化財に触れる学習として、信夫山に登りました。樹林帯特有の涼しさや、樹木、葉の多様性を感じながら、目的地の「薬王寺の鐘」を目指しました。約2時間かけてたどり着いたゴールでは、最高の笑顔を見せてくれました。薬王寺では、山中に大きな鐘の音を響かせながら、3つのお願いをしてきました。一つ「コロナウイルスがなくなりますように」、二つ「晴れますように」(この日の天気予報は雨)、三つ「地球温暖化が止まりますように」。心温まるすばらしい願いは、いつの日かきっと叶うと信じています!(二つ目の願いはしっかり叶って、天気予報を覆す晴天の中、信夫山を後にし学校に戻ってきました。)充実した二日間を過ごし、また一つ、立派に成長することができた宿泊学習でした。

信夫山に登る様子 薬王寺の鐘

点字ブロック理解推進キャンペーンにむけて「メッセージカード」ができました!

点字ブロック理解推進キャンペーンにむけて

「メッセージカード」ができました!

 10月23日(金)の点字ブロック理解推進キャンペーンに向け、生徒会で募集した「点字ブロックの大切さを伝えるメッセージ」を活用して、4種類のメッセージカードができあがりました。

点字ブロックをふさがないで。

私たちの道しるべ。みんなの安全のために。

<点字ブロックの上に物を置かないでね。>

 

私たちの通る道、点字ブロックを

ふさがないでください。

<点字ブロックの上に立ち止まらないでね>

これが私の歩く道。 点字ブロックは 

視覚障がい者の 大切な目印になります。

<点字ブロックの上に自転車を止めないでね>

メッセージカード

 出来上がったメッセージカードを、生徒会役員中心に、廊下に掲示しました。

壁面には花で縁どられたカードを掲示

 カードをコスモスのハートで囲んで掲示しました!

 夏休み明けの8月24日PTA奉仕作業では、保護者の方々、校長先生、教頭先生で、メッセージカードをポケットティッシュに入れる作業を行い、配布準備完了です。

 点字ブロック理解推進キャンペーンでは、学校周辺の商店の皆様へポケットティッシュやチラシを配り、点字ブロックの大切さや私たちの歩行について伝えていきます。

「デイサービスセンターとの交流」~高等部普通科~

 本校高等部普通科では、地域との交流として、近隣にある「福島市中央デイサービスセンター」を訪問し、利用者の方々と一緒に歌を歌って談笑をしたり、ゲームを楽しんだりする活動を毎年行ってきました。

 今年度は新型コロナウイルス感染症予防に対応した適切な交流学習のあり方について、生徒で話し合いをしました。その結果、利用者の方々へ手紙を書いて、生徒の作品とともに届ける形をとることになりました。

 生徒が墨字、点字の手紙をそれぞれ書き、季節の作品を添えて、8月2日に中央デイサービスセンターの所長様へお届けしました。

 来年度は利用者の方々にお会いして、楽しい交流ができることを願っています。

今年度の交流学習についての話合い

今年度の交流学習についての話し合い

デイサービスサンタ‐へお届けした手紙と作品

デイサービスセンターへお届けした手紙と作品

令和2年度 夏休み明け全校放送

 8月24日(月)8時40分より、夏休み明けの全校集会が放送で行われました。
 校長先生から、「例年よりは短かかった夏休み、コロナ禍により、いつものようには出かけられなかった夏休みは、長かったでしょうか? それとも短く感じたでしょうか? 秋に向けた再スタートです。勉強の秋、読書の秋、スポーツの秋…など、自分の「〇〇の秋」をみつけてください。」というお話がありました。

校長先生のお話 放送で諸連絡

 なお、同時に、保護者による奉仕作業(点字ブロック啓発キャンペーンのポケットティッシュ準備と窓ふき)が行われました。

「点字ブロックの大切さを伝えるメッセージ」募集!

点字ブロック理解推進キャンペーンにむけて

「点字ブロックの大切さを伝えるメッセージ」募集!

「点字ブロックキャンペーン」ひまわり壁面

 今年度の点字ブロック理解推進キャンペーンは10月23日(金)です。

 生徒会では、キャンペーンに合わせて「点字ブロックの大切さを伝えるメッセージ」を募集しました。

 7月にお昼の放送での呼びかけやメッセージ募集チラシの配付を行ったところ、全校児童生徒よりたくさんの応募がありました。集まったメッセージは、2か所の廊下掲示板へ掲示しました。

 

メッセージ1メッセージ2

 このキャンペーンを通して、日頃私たちが使っている点字ブロックについて、私たち自身が意識していくとともに、地域の方々に理解してもらえるようになることを願っています。 

 

令和2年度 夏休み前の全校集会(放送)

 7月31日(金)13時20分より、夏休み前の全校集会が放送で行われました。

 夏休みの過ごし方についての校長先生のお話を各教室で聞き、校歌のCDを聴く生徒、マスクをしたまま、ソーシャルディスタンスをとり同じ方向を向いて口ずさむ生徒とそれぞれでした。
 生徒会長からは、10月23日に行われる点字ブロック理解啓発キャンペーンのために生徒から募集したキャッチコピーのお礼と紹介がありました。
「点字ブロックの上に物や自転車を置かないでください」
「点字ブロックは視覚障がい者にとって大切な手掛かりです」
「これが私の歩く道」

 中学部、高等部普通科では、網戸洗いや窓ふきをしたクラスもありました。

校長先生のお話 生徒会長からのお話

 夏休み前のお話(大荷物が隣の机に)

静岡県立沼津視覚特別支援学校中学部との交流 ~中学部~

 7月17日(金)に、毎年継続して行っている沼津視覚特別支援学校中学部(以下沼津視覚)の皆さんとの今年度第1回目の交流を、web会議ツールを使って実施しました。

 今回は、沼津視覚の生徒の皆さんが企画と全体進行を担当しました。本校の生徒たちは、昨年度2月以来の再会を楽しみに役割分担を話し合うなど準備をして当日を迎えました。

 自己紹介、お互いの近況報告、質問コーナー、久々の交流でしたが生徒たちからは「去年よりもよく話せた。」、「楽しかった。」などの感想が聞かれ、次回の交流に期待を膨らませていました。

web会議ツールを使用して交流中 近況報告や質問コーナーで話す様子

第2回命と心の健康教室を行いました。

 7月13日(月)に中学部、高等部生徒を対象に、第2回の命と心の健康教室を実施しました。

 命と心の健康教室は、年3回SNS、性に関する指導、薬物乱用防止の内容で、実施しています。2回目は性に関する指導で、中学部・普通科と、理療科の2グループに分かれて行いました。

 グループ1は中学部、普通科生徒5名のグループで、人との距離感をテーマに、2人組で距離感体験したあとに2班に分かれて人との距離の取り方で大切なことやこれから気を付けることについて話し合いました。

距離感を体感中

距離感体験中。45cm,1m、3mの3地点の点字ブロックで、感じ方をお互い確認中です。最後には、一番話しやすい距離も測定してみました。

45cm「近すぎる、気まずい」1m「ちょうどいい」3m「かえって話しかけにくい。顔が見えない」

話合いの様子

体験の感想を振り返りながら、話し合い。

「距離感は人によって違うんだね。」

結果発表

話し合いの結果を発表。

「お互いに安心できる距離感が大切。」

 グループ2は理療科の成人生徒7名。事例をもとに、意見や自分の考えなどを発表し合い、異性とのかかわり方や適切な行動選択について学びました。

グループ2の話合いの様子

 2グループとも、話し合いの中で、視覚に障がいがあることでの困り感や注意していくことなどについても確認することができました。この話し合いをきっかけに、自分も相手も大切にする意識を持って生活してほしいと思います。